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倉吉北高等学校 調理クラブ(鳥取県)

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倉吉北高等学校 調理クラブのみなさんにお聞きしました!

○倉吉北高等学校 調理クラブについて

お弁当販売や高校生レストランやイベント出店などで、実際にお客様と接して料理を提供しています。料理のコンクールにも多数エントリーして力をつけています。授業で学んだことをより深く勉強しています。

○今回提供いただいた防災レシピはどのように考案されましたか?

皆で資料を見ながら基本的な防災の知識を学んだ後、グループに分かれてレシピを考案しました。これまでにも防災レシピの考案に取り組んだこともあり、スムーズに取りかかれました。

皆で学んだことの中で特に重要だと感じたのが水の大切さだったため、レシピ考案の際は洗い物を減らす・水のかわりに他の食品を使用するなど、節水を特に意識しました。

また、鳥取からの参加ということで鳥取らしさ・倉吉らしさを意識した郷土料理をアレンジしたレシピや特産品を使ったレシピ、災害時にも甘いものを食べられたら心の癒しになるのでは…という思いでスイーツレシピなど、計4品を考案しました。

○レシピを考案いただいた中で印象に残っていることや、特に力を入れたこと、工夫したこと

調理師を目指すうえで、「誰かのために」ということを普段から大切にしています。鳥取県中部地震の経験もふまえ、被災された方のことを考え、どのようなものを食べたいと思うか・食べてもらいたいか、ということに思いを巡らせながら取り組みました。

水をつかわない、洗い物を増やさない、という前提条件は普段の調理環境とは違うので難しくもありましたが、チャレンジ精神で楽しみながら取り組むことができました。

○今後に向けて

今回防災カレンダーのレシピ開発をやってみて水の重要性や備えが大切であり、被災した際でも「食」を楽しんでいただけるように工夫をしたりする調理師の役割を感じました。私たちは調理の勉強をしていますが、進路はさまざまです。今回感じたことを「こなくてよい、いつか」の役に立てれればと思っています。

カレンダー未掲載☆倉吉北高等学校調理クラブ考案レシピ
​「栄養たっぷり腹持ちバツグン!鯖のホイル焼き丼」

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鳥取県の名産品「豆腐ちくわ」を使用した、スタミナのつくがっつりメニュー!市販のフライパン用アルミシートを使用することで、フライパンひとつで&洗い物を楽に♪ぜひお試しください!

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材料(4人分)

無洗米450g、鯖の味噌煮缶3缶、玉ねぎ1玉、豆腐ちくわ(ちくわでも代用可能)1本、乾燥しめじ15g、乾燥ほうれん草15g、水630ml、こいくちしょうゆ大さじ3、みりん大さじ3、料理酒大さじ3、おろしにんにく小さじ4、ゆず胡椒おこのみで、マヨネーズおこのみで

作り方(所要時間・約90分)
ごはん

❶市販のフライパン用アルミシート(26cmサイズ)をフライパンの

中に置く。無洗米、乾燥しめじ、こいくちしょうゆ、みりん、料

理酒、水を入れ、静かに底の方から混ぜ、米を平らにならして30

分浸水させる。

❷フライパンを弱火にかけ、時々かきまぜながら沸騰するまで加

熱する。沸騰したらふたをして、弱火のまま10分炊く。(ふたに蒸

気穴がある場合は、代わりにアルミホイルでフライパンを隙間なくおおう。)

❸火から外してそのまま10分蒸らす。

丼の具

❹市販のフライパン用アルミシート(20cmサイズ)をフライパンの

中に置く。

❺玉ねぎはくし切り、豆腐ちくわは一口サイズの乱切りにする。

❻④のアルミシートに、⑤、鯖の味噌煮缶(汁ごと軽く身をほぐし

ながら)、乾燥ほうれん草、おろしにんにく、おこのみでゆず胡椒

を入れ、スプーンなどで具材を混ぜる。アルミホイルで軽く上部を

おおう。

❼水(分量外)をフライパンに1~2cm程度入れ、ふたをして中火で15分ほど蒸し焼きにする。

❽火が通ったら、炊けたごはんに⑦をかけて、おこのみでマヨネーズをしぼり完成。​​

※乾燥野菜(干し野菜)は市販のものもありますが、自宅でも簡単に作ることができます!野菜を刻んで干し網やざるに広げ、数日間天日にさらすだけ。しっかり乾燥させ、乾燥剤と一緒に密閉容器に入れれば長期保存が可能になりますので災害用備蓄にもぴったりです。

※玉ねぎや豆腐ちくわを切る際、免許証などの硬めのカード類にラップを巻くと包丁がわりに使うことができます。

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